青森県立青森中央高校様にて講演をさせていただきました。
その際にいただいたアンケートをご紹介いたします。
アンケート
- 話を聞いて、人生いつ何があるかわかんないと思いました。一つ失敗してもうダメだと思うより、その失敗をいかして次にどうつなげるかが大切だと思いました。チャンスが来たら、そのチャンスを無駄にせず生きていこうと思います。
- 工藤さんが沢山苦労したことが分かりました。学校に講演に来る人は、立派な大学を出た人とかが、偉い話をするばかりなので、専業主婦から会社をたてるまでの話を聞くことができ、貴重な経験となりました。
- 工藤先生のお話しを聞いて、とにかく何事にも挑戦してみようと思いました。やらないで後悔するよりも、やって後悔した方が自分のためにもなるし、時間を有効に使えると思うので、やりたいことを実現させるためにがんばりたい。
- 今回の講話を聞かせてもらって、現実ってやっぱり厳しいんだなぁと思いました。倫子さんみたいにかっこよく前向きに生きていけたらいいなと憧れを持ちました。
- 最初は話聞くのだるいとか思っていたけど、今までの講座の中で1番面白かった。人生の転機が沢山あって、苦労したみたいだけど、子供がいるのに頑張って資格を沢山取っていて凄いと思った。
- 工藤さんの話をきいて、働くことは本当に大変なんだと感じました。工藤さんの様に努力をして自分でやりがいのある仕事に就けるようにしたいと思います。今まで沢山の話を聞いた中で、一番良かった話でした。
- 私は今まで興味がある職業が多くありましたが、色々理由を付けて諦めてきました。しかし工藤先生のお話を聞いて考え方が変わりました。何でもまずやってみることが大切だから、色々挑戦していきたいと思います。
- 今回の講座を聞いて、やりたいことと、やれることの違いと目標を強く持って歩き続けることで、自分の理想が作られていくことを知った。印象に残った言葉が「未来は常に今の連続」自分もこんな生き方をしてみたいと思った。
- 今回の講話を聴いて就職に対する気持ちを改めました。仕事をしなければならない。からではなく、この仕事がしたいからという前向きな気持ちに切り替えて就活に臨みたいと思います。
- 工藤先生の講話は、これからの自分を助けてくれるものになると思いました。いつも「出来るか出来ないか」で物事を決めていたので、これからは「やるかやらないか」で決めようと思いました。先生の講話を聞けて良かったです。