青森県立大間高等学校様にて講演をさせていただきました【2012年10月30日】

s大間高校32012年10月30日(火)青森県立大間高等学校様にて「社会人基礎力」をテーマに講演をさせていただきました。真剣に聴いてくれている生徒達を見ながら、この子たちはどんな人生を歩んで行くのだろうかと思いを馳せながら、心を込めて話をしました。

講演が始まる前に担当の先生が「皆さんがが高校に来るのはあと60日間です。」とおっしゃったのが、とても印象的でした。

高校3年生にとって卒業まではあと5ヶ月ありますが、高校で過ごす時間はあと60日しかないのです。残り60日でこの高校を巣立っていく子ども達は今どんな気持ちでいるのだろう。
この町で生まれ育った子ども達。幼稚園や保育園からずっと一緒だった友達と別れ、それぞれの道を歩んでいく。そこには沢山の迷いや不安や葛藤があるでしょうが、お互いに励まし合いながら、仲間達に恥じないような人生を歩いていって欲しいと思います

この様な機会をくださった先生、そして真剣に聴いてくれた生徒の皆さん本当にありがとうございました。

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生徒からの感想をご紹介させていただきます

  • 今日の講座を通じ「働くこと」についてよく考えることが出来た。
    今までは働くことは、お金を稼ぐことだと思っていたが、その他に社会貢献であり、自分のためであるということを学んだ。講座の中で「一生生活に困らないくらいのお金があったら、働きますか?」との質問に対し、私は働くと答えた。それは働くことで、お金では得られないことを得られると思ったからです。でも、周りの人の答えで「働く人がいなくなったら社会が成り立たなくなるから」という答えを聞き、働くことの重要さを深く大切だと感じました
    社会人として周りの人から必要とされる人間になりたいと、心から思いました。
  • 今回のこの講座で、就職先に内定した私は、まだ働くということが何なのかという様な働くことに対して実感出来ない、詳しく考えていない自分がいたことに気付き、今後どのように生活していったらよいのか、深く考える機会になったと私は思っています。
    「働く」ことについて、私はまだ未知の体験ですし、不安で頭がいっぱいです。ですが、この講座で得たことはとても私自身がこれから生活していく上での心得を教わったと思っています。この講座でとても印象に残っているのは「自分で何ができるか考えながら生きていく」「必ず役に立てる場所がある」という2つがとても強く印象に残っています。
    春から社会人として生活し働いていかなければなりません。その時に今回のこの講座の言葉をいつも頭にいれ、社会人として明るく生活していきたいと思うことができました。
  • 私は今回のこの講座を通して、今までは「働く」ということの意味、何故働かなくてはいけないのか、何のために働くのかが全然分からずにいました。
    働くことは、ずっと義務的なものであり、必ず何かしらやらなくてはいけないものだと思っていました。ですが、「働く」ことにはきちんと大きな意味があり、自分にとっても社会にとっても 大切な事だということが分かりました。「働く」ということは、自分のため、社会のため、そして自分を支えてくれている人の ためにする。
    今日教わったことを忘れずに、社会に出てからも自分や自分を支えてくれている人のために、がんばっていこうと思います。
  • 今日の講演会で、倫子さんが「40年間働くなら、楽しく働いた方がいい」と言っていた のを聞いて、もっと考えてから決めれば良かったと思いました。
    けれど、逆にポジティブに考えようとも思いました。その職場でしか学べないこともあるだろうし、もし苦手な仕事があってもそれは自分の糧になってくれる経験になるだろうし、人付き合いも学べます「今いる場で、自分が何を求められているのか」 を念頭に置き、やりがいを見つけて仕事への価値、自分への価値を高めていこうと思いました。そして「助け合うことが必要なとき、一緒に働きたいと思ってもらえる人」 になりたいと思いました。何かをしたくてもできない人がたくさんいる中、望めば叶えることが出来る場所にいる 自分があれもこれもやりたくないとワガママを言うのはダメなことだと考えさせられました。
    今日この講演を聞くことができて本当に良かったと思っています。
  • 「働く」ということについて、自分は今までほとんど考えていませんでした。
    今日の社会人基礎力講座で、改めて「働く」ということはどんなものかを知ることができました。正直、自分は40年~50年の間、1日に8時間~15時間も働くということはきつい、苦しいと思いました。大人はよく毎日働けるなと思いました。しかし、今日の講座を聞いて、自分も大人になったら普通に働ける様な気がしてきました。何故なら「何のために働いているか」が分かったからです。
    今日の講座はものすごく自分のためになりました。
  • 講話の中に被災地の話が出てきて、生徒の中には両親が亡くなった人もいる、などの話を聞き、僕は心が痛くなりました。
    被災地の人々は「今、自分に出来ることは何か」と考え、がんばって生活していると思うと、僕も「今、自分に出来ることは何か」考え実行したいと思いました。

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