中学校におけるキャリア教育実践講習(埼玉会場)にて講師をつとめました。[2011年11月20日、22日]

中学校におけるキャリア教育実践講習

中学校におけるキャリア教育実践講習2011年11月20日・22日「中学校におけるキャリア教育実践講習」の講師をつとめました。
この講習は、厚生労働省委託事業で(委託先:株式会社インテリジェンス様)労働行政がこれまでに培ってきたキャリア・コンサルティングの理念・手法を活用し、学校現場におけるキャリア形成支援を担う人材を育成することを目的とした講習です。

昨年は「高校におけるキャリア教育実践講習」が実施され全国50会場で開催されましたが、今年は「中学校におけるキャリア教育ということで、全国15会場で開催される予定です。

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開催概要

[出典:中学校におけるキャリア教育実践講習公式サイト]

中学校におけるキャリア教育実践講習とは?

本講習は、労働行政がこれまで培ってきたキャリア・コンサルティングの理念・手法を活用し、学校現場におけるキャリア形成支援を担う人材を育成することを目的とした講習です。

本講習実施の背景と目的

社会人・職業人として自立できる人材を育成するためには、キャリアが子ども・若者の発達段階やその発達課題の達成と深くかかわりながら段階を追って発達していくことを踏まえ、キャリア教育の視点に立ち、義務教育から高等教育までの体系的な教育の改善・充実を図ることが必要とされています。また、この中で、中学校におけるキャリア発達課題は、「現実的探索と暫定的選択の時期」と位置付けられ、また、「肯定的自己理解と自己有用感の獲得」、「興味・関心に基づく勤労観・職業観の形成」、「進路計画の立案と暫定的選択」及び「生き方や進路に関する現実的模索」がキャリア教育の目標とされています。

平成23年1月に文部科学省中央教育審議会により答申「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」が取りまとめられ、キャリア教育を進めるに当たってはキャリア・カウンセリングの有効性、専門人材の学校への配置や、教職員のカウンセリングに関する知識やスキルを習得させるための研修の充実、さらには職業能力の開発・向上の促進等を担う厚生労働省との連携・協力を図ること等が提言されています。

他方、経済・社会環境や雇用情勢の変化、企業の若者に求める人材像の変化、フリーター・ニート、学卒未就職者の増加など、近年、若者の雇用をめぐる諸問題が顕在化しています。そこで、厚生労働省がこれまで培ってきたキャリア・コンサルティング等の雇用施策・職業能力開発施策のノウハウを提供するとともに、教職員とキャリア・コンサルタント等の外部の専門人材との連携による効果的なキャリア教育を展開するため、本講習事業を実施することといたしました。

本講習が、先述した諸問題への対策として有効に機能することを含め、キャリア教育推進に大いに寄与することを願っています。

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