2015年5月21日長野県長野吉田高等学校様にて講演をさせていただきました

長野吉田高等学校長野県長野吉田高等学校様にて、2015年5月21日(木)2年生282名に対して「働くということ」というテーマで90分お話しをしました。

生徒の皆さんが本当に真剣に聴いてくださったので、私もつい熱が入り、時間をオーバーしてお話ししましたが、皆さん食い入るように聴いてくださり私もとても楽しかったです。

今回私を呼んでくださった先生は、3年ほど前に私の話を聞いてくださった方です。
その時、学年通信に私のことを書いてくださったそうで講演前にそのお話しもしてくださり、とても感激しました。
こうやって、数年経ってまた再会出来たことが本当に嬉しいです。

長野吉田高等学校生徒の皆さんはこれから2年生の夏休みに入りますね。
人生、色々と考える時期だと思います。沢山泣いたり笑ったり迷ったり悩んだりしながら、諦めずに自分の人生を歩んでいってくださいね。
心から応援しています。

長野吉田高校の生徒の皆さま、先生方、本当にありがとうございました。
心から感謝しております。

感想をご紹介させていただきます

生徒の書いた感想文が届きましたので、ご紹介させていただきます。

  • 工藤さんの今までの生き方がとてもすごくておどろいた。
    小さい子どもをつれたまま新しい全くやったことのない仕事をやったり、上司の人に傷つけられる言葉をかけられたのにくじけずに努力をしたり。自分だったら落ちこんでやめちゃったり、自分になにができるのか考える余裕なんてないと思った。コツコツと毎年資格をとったり営業の仕事を生かして、自分にできることをしたり本当に努力家だと思った。
    それに決断力のすごさにおどろいた。もし失敗したら食べていけるかもわからないのに、次々と前に進んでいく勇気がすごいと思った。
    今の自分の行動がとても恥ずかしいと思った。1日に少ししか勉強してないくせに将来のことを無理だと決めつけたり、努力もしてないくせにあきらめたり、1番やってはいけないことをしていると感じた。
    工藤さんの話を聞いて考え方をなおさないといけないと思った。自分もできるかできないかを考えるのではなく、どうしたらできるのかを考えるようにしたい。どんな資料を見たり聞いたりするよりも、工藤さんの実際の体験を聞くことが自分にとって大きかった。工藤さんの勇気や行動力、考え方をまねして、これからに生かしていければいいと思う。いつもなら“またこの話か”と思って講演会の話なんてすぐに忘れてしまうけど、今回の講演は価値のあるものだったと思う。良い話が聞けてよかった。
  • 第1部では工藤さんの人生のお話をきいて、とてもびっくりしました。
    よく、小さいころに計画性を持て、計画してから行動しろといわれていたので、このようなやり方はいいのかと思ったのが本心です。
    でもお話をきいているうちに決めてやるということの重要性を知りました。確かに、やろうかなやらないでおこうかなと迷った時に、私は必ずやらない方を選んでしまいます。なので迷うのではなく、「やる」と決めることで自分を一歩前進させられるのだなと思いました
    それと私はいろんな仕事をやってみたいなと思いました。今までは1つの夢に向かって頑張ろうという気持ちをもっていましたが、その仕事が必ず自分に合うとはわからないので、1回挑戦をしてみて、また考えてみるという人生をおくりたいなと思いました。そのために今からできることは自分の好きな教科をより好きになり、苦手な教科もなるべくなくせるようにしたいと思います。
    自分の好きなようにこれからの人生をおくるにはとても勉強が必要だということを改めて知ることができました。私も工藤さんのようにいろいろなことに挑戦したりして最終的に自分に合った、自分でたのしいと思える仕事につけるようにがんばりたいです。
  • 今日、工藤先生のお話を聴いて、今の自分に足りないことを見つけられました。それは、目標に対する自分の考え方です。
    私は今まで物事はやると決めたら、いつも結果だけを気にしすぎて、「できるかな」とか「できないかな」というようなどちらかというとネガティブな思考をしてました。でも、そんな考え方だと「実際、本当にできない」という先生の言葉が強く印象に残りました。
    だから、これから自分で目標を立てて行動する機会も多くなるから、その時には、今日の先生の言葉を思い出してプラス思考で頑張っていきたいです。また、先生は「やるって決めれば必ず成功するということではない」「願えば叶うというわけではない」とおっしゃってました。私が中学の時の講演会では、「願えば夢や目標は必ず叶う」と聴きました。
    いろんな講演会を聴いている中で、初めて矛盾が生じました。でも、そういう考えを持っている人もいるんだと思い、工藤先生からは、願っても自分で努力しなければ夢や目標は叶わないということを学びました。いろんなことにチャレンジすれば、自分の計画になかった意外な道も見えてくる可能性もあるので、何事にも積極的に挑戦していくべきだと思いました。
    それと、工藤先生の言葉に「自分の夢に『わかんない』と言うのは絶対に駄目」「人間は可能無限だから自分に期待をすることが大事」というのがありました。
    自分の夢に消極的にならずに自分は夢に向かって何をするべきか追い求めていくとともに、これからの自分に期待して生活を送っていきたいと思いました。
  • 工藤先生の話を聞いてまず思ったことは、再就職の難しさと、子どもを育てなきゃいけないという大変さです。
    私は高校を卒業したら専門学校に進学し、就職しようと思っていましたが、工藤先生の話をきいて、そんなに簡単なものではないんだと思いました。ですが、それと、同時に難しいかもしれないが、挑戦してみよう
    も思えました。工藤先生が営業が得意だったのと同じように、私も自分の得意な分野を見つけたいと思いました。40歳の時に、何のコネもない東京に行って仕事をしよう、というのはすごくかっこいいと思いました。きっと工藤先生のように、東京に出てみたいと思っている人はたくさんいると思います。その大半の人が、コネがないことや不安を言い訳に自分の夢を叶えられていないのかなと思いました。そんな中、工藤先生は、不安をのりこえ東京に行ったことを考えると、やはりすごく格好良いと思います。工藤先生の話をきくことができて良かったです。
    私も大人になって誰かに格好良いと思ってもらえるような人生を歩んでいきたいです。
  • 今回のキャリア学習はとてもためになりました。
    いつもとは違い現実味があり、よく考えることができました。自分の将来について深く考え、これからの進路など考えました。とくに「なぜ大学に行くのか」という質問はとても考えました。
    今は大学に行くのがあたり前になっていますが、なぜなんのために行くのかを考えたことはありませんでした。なぜ行くのかを聞かれると答えることができませんでした。よく考えると、自分のなりたい職業に近づくためなのかな、とも思いました。
    工藤さんは1度仕事を辞めて再就職したけれど、とても大変だと思いました。「あなたには無理」と言われても履歴書を提出して就職をするなんてとても勇気のいることだなと思いました。「わからない」という言葉は自分を駄目にしているんだと知り、使わないようにしようと思いましたが、いつのまにか口に出していることが多々ありました。これから気をつけたいです。浅田真央選手の「自分に期待する」というのはとても難しいと思いました。
    自分に期待するのはとても難しいです。でも頑張って思いたいです。
  • 今日は工藤先生からお話を頂きました。とても印象に残っているのはやっぱり工藤先生のプロフィールで、34歳で新たな職を見つけて新たな人生を送るというものでした。
    ずっと運転免許しかもっていなかった専業主婦が海外へ行くような仕事に就いたというのは、本当に人生は何が起こるか分からないんだなーというのを改めて感じさせられました。もう1つ工藤先生が言っていた「わからないはダメ」という言葉にとても心を打たれました。
    私は未だに行きたい学部も将来の夢も決まっていなくて、考えようとしても「わからない」と言ってしまえば脳はそれ以上考えることはなく、わからずじまいになってしまうので、何がしたいのか、何ができるのか考えていくことが 本当に大切なんだと教えられました。
    今回の講演では今まで私が気づきそうで気づくことができなかったことを学んだのでとても良い機会になったと思います。
  • 今日の講話を聞いてみて、「働く」とはどういうことなのかを深く考えることができた。
    また、仕事のことだけでなく、大学進学や将来についても考えることができた。まず、キャリアカウンセラーは、仕事の悩みや進路についても相談できるとわかった。工藤さんの営業からカウンセラーの仕事に変えたときに、社内から軽いイジメがあったと聞いて職場は厳しいものなのかなと思った。カウンセラーの経験がないから何もしないのではなく、何か自分にできることはないのかと考えたところがすごいなと思った。どんな場面でも、自分のできることを探すことが大事だと感じた。また、「何かをするときにはできるかな?できないかな?は考えずに、やる!と決めて、それを実現させるためにどうしたら良いかを決めること」これは、これから大学進学するときや、何かをするときに一番大切なことだと思った。
    そして、「思い描くことは何でもできる」という言葉が、この講話の中で一番印象に残った。自分自身、大学のことで迷っていて、この言葉を聞いて、背中を押されたような気になった。工藤さんの講話は、他の人とは少し違っていて、とても現実なところが個人的にはすごく好みだった。
    将来のことも考えつつ、大学進学のことを真剣に、かつあきらめないでがんばりたいと思った。
  • 今日の講話は自分の人生のことを考えさせられました。
    「人はできない言い訳をする天才」という言葉にまさに私のことだ、と思ってしまいました。将来就きたい職が決まらないのもこのせいかもしれないです。
    「あの仕事いいなぁ」と思ってもすぐに「私にはあんな難しそうなことできない」とか「そんなに頭よくない」とか思ってしまって諦めてしまいます。でもそれは困難を怖がっていて、自分を守っているだけの言葉だと気づきました。今は無理でもこれからあと2年で偏差値を上げることは全く不可能なんかじゃないです。
    偏差値70、「…できない!」ではなく「どうしたらできるか」と考えて、まず小さなことから決めたいです。私だったら8:00には勉強を始めることです。そこから2時間、スマホとかやらずに集中してやりたいです。あと、「夢は必ずは叶わないかもしれないが、追い続ければ近いところまでは行く」という言葉も納得しました。
    でも何回も失敗したりすると「できない言い訳」を考えてしまい、追い続けるのは相当難しいと思います。でもそれを乗り越えて追い続けたいです。
  • 今日は、大切なことをたくさん教えていただきました。印象に残っている言葉がたくさんあります。
    「出来るか出来ないかではなくて、やるかやらないか」「自分が何をしたいのかを常に考える」私は最近進路を考えていく上で何がしたいかはよく考えています。しかし、いつも何らかの理由がでてきて結局どれも自分には出来ないと思っていました。
    今日の講演で、「扉をあけると次の扉があるのではなく、いろんな扉がある」と言っていました。いろんな仕事を調べたときに、載っているのは一番シンプルで一般的な進路(進学・就職の仕方)についてだけだったので、進路とはそういうものだと思っていた私には、とても衝撃的でしかも、ちょっと安心する言葉でした。これから自分のやりたいことを見つけて「やる!」と言えるようになりたいと思いました。
    「仕事に良い、悪いはない。仕事に対する考え方が違うだけ」「考え方を変えれば、その人の存在価値も変わる」大切なことだなと思いました。勉強にも言えるし、それ以外にも当てはまることだと思うので、ポジティブに考えていきたいと思いました。
    「好き・嫌い、得意・不得意を考えて得意、好きを極める」「全ての教科平均的に出来る人よりそういうことを極めた人のところに仕事はくる」「それが生きた勉強!!」ジーンとしました。
    高校では手をつけなくていい教科はないけど、この言葉は忘れないようにしたいです。

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